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製品情報

遅延真空電磁弁

RoHS対応品(特定有害物質使用規制)

遅延真空電磁弁 BN-7KVシリーズ

特殊マグネットを採用した超省電力形

遅延真空電磁弁

油回転式真空ポンプ(ロータリーポンプ)停止時のオイル上がり防止

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(詳細の仕様はカタログをご覧下さい)

特徴

  1. 超省電力 定常時3W(当社従来品の1/12)
    マグネットへの通電信号をパルス電圧で行えるようにしたことで定常時の消費電力を従来品の1/12まで低減。
  2. 高真空に対応 弁漏れ1.3×10-9 Pa・m3/s(He) 以下
    ボディにSUS304、弁シートにFKMを使用。高い真空度を保持します。
  3. コンパクト/大容量 Cv値:0.45
    大幅な小型化にもかかわらず、大きな弁容量を確保。
  4. コイルの発熱無し
    定常時はコイルに通電しませんので、コイルの発熱は全く無く、コイルの焼損や周辺部品の熱による劣化がありません。定常時はコイルに通電しませんので、コイルの発熱は全く無く、コイルの焼損や周辺部品の熱による劣化がありません。
  5. 環境にやさしい RoHS対応
    制御基板、鉛フリー。その他環境汚染物質の使用を大幅に低減。

遅延真空電磁弁とは

油回転式真空ポンプが停止すると、ポンプ内の油が真空装置側へ逆流するオイルバックが発生します。 これを防ぐには、ポンプが停止し、メインバルブとポンプとの間に設置するだけで、通常のON-OFF時だけでなく、停電時も、真空装置側へのオイルバックを防ぐことができる遅延リークバルブです。真空ポンプが停止し、メインバルブが完全に閉止するまでの間、ポンプ吸気側の真空破壊を遅らせることができるので、真空ポンプや真空装置を保護することができます。

とても省電力です。何故?(特許)

コイルに電流を流すと、プランジャーの一端がN極、もう一端はS極になり、電流の向きを変えると極性は反転します。これに永久磁石をマグネット吸着面近くに設置すると、プランジャーの極性と永久磁石の極性により吸着、反発が行われます。 本電磁弁は、コイルへの電流の向きを変えることでプランジャーを吸着、反発させ、永久磁石の磁力とプランジャーバネの力によりそれぞれその状態を、電流OFF後も保持させています。 つまりプランジャ-が移動するごく短い時間にコイルに電流を流すだけで、バルブを切り替えることが出来るとても省エネルギーな電磁弁です。

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